まずは感染を防ぐためにできること
① 手洗いをしましょう。
外出からの帰宅後や、食事前には手を洗いましょう。よく乾かすことも重要です。
② ワクチンは打っていてもかかることがあります。しかし脳症や肺炎などの重症化を防ぐことが期待されます。毎年少なくとも1回は接種しましょう。(今年まだ1回もされていない方は、web予約のご案内をご覧ください。)
③ しっかり加湿をしましょう。室内にたくさん洗濯物を干しましょう。
インフルエンザかなと思ったら受診してください。
発熱してから12時間未満の場合、検査の結果が陽性にならないことがあります。検査は発熱後少なくとも6時間以上経過してから受けることをおすすめします。